室蘭やきとり雷音で使用しているお肉の部位について②

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室蘭やきとり雷音で使用しているお肉の部位について②

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2017/08/11 室蘭やきとり雷音で使用しているお肉の部位について②

今回は、前回に続きお肉の部位の鶏編です。

 

●鳥精肉
当店の鶏は、北海道産の国産鶏の生肉を使用しております。足の付け根部分のモモ肉となります。筋肉質の部位となりますがそこまでかたくなく、ほどよく歯ごたえもあります。脂肪の多い赤身肉で旨みとコクがある部分となります。火を通すことで香りもでてきます。タンパク質・脂肪・鉄分が豊富です。焼きとりの王道ですね。

 

●皮
いわずとしれた、鶏の皮膚です。皮膚の潤いを保つコラーゲンが豊富で脂肪分も多いです。独特の食感が特徴でよく焼くとパリッとした食感が楽しめます。エネルギーはささみの約5倍あるそうです。「よく焼きで~・かためで~・パリっと~・しっかり~♪」と様々なオーダー頂いております(*´ω`)

 

●ポンポチ
鶏の尻尾です。他の呼び方で、ぼんぼち・ぼんじり・ぽんじり・さんかく・ごんぼ・テールetc…。ポンポチが一番可愛い名前かと(*´▽`*)
尾骨の周りのお肉で、脂肪の塊が覆っているほんのわずかしか取れない部分です。
鶏の部位の中では一番脂がのっているかと。ジューシーですね。
焼くことで脂が落ち、モチモチ食感になります。
ちまたでは、唐揚げとかでも有名ですね♪

 

●砂肝
胃袋をの包んでいる筋肉の部分です。鶏には歯がない為、固い飼料(餌)をすり潰すのにあるのだとか。人間にはないでよ。餌を丸のみする鶏の消化の働きを助けている、筋肉のかたまりで歯みたいな働きがあります。コリコリとした歯触りが特徴で、クセがないです。脂肪もほとんどなく、高タンパク質で食べやすいのが特徴です。

 

●ハツ
他では心臓・こころとか呼ばれたりしますね。英語で「Heart」の複数形でハツになったとか。内臓になりますが、食感は筋肉質です。クセもなく、ぷりぷりで弾力があります。砂肝がかたくて苦手という方でも、ハツなら食べれるかと。当然、心臓は1羽に1つしかないので、
やきとりになると、2~3羽使っていることになります。贅沢~鶏さんに感謝!!。
●肉付きヤゲン
鎖骨のすぐ下にある胸の軟骨で、一羽から少しか取れない希少な軟骨です。
一般的なナンコツと部位の違いがあるため、ヤゲンと呼ばれております。
名前の由来は、Y字の形が生薬をすりつぶす道具、薬研(やげん)にも似ていることから、“ヤゲン”になったとか。ナンコツ自体はコリコリとした食感が楽しめますが、特徴的な味がないので、肉付きとしてジューシーさをプラスしております。ちなみにヒザ関節の軟骨はゲンコツなんて呼ばれており、こちらは形状が丸くナンコツの唐揚げでよく見かけますね。

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